執事の館のバームクーヘンを頂きました。

執事の館という名古屋の執事喫茶(喫茶って言っていいのかな)に時々ご帰宅される御坊ちゃまから、バームクーヘンのお裾分けを頂きました。
アホなので特になにも考えずに喜んでいた所、これが買うのも一苦労というバームクーヘンだそうでして(下さった方からは何も言われなかったので調べたら競争率が凄く高いらしい。言わない所が大人だぁ…)そんな大変なものを「はい」とまるごと下さったのが夏コミのハイライト。

バームクーヘンて、なんか結婚式の引き出物で入ってて、かなーりパサパサしているものだったのに、最近はおいしい物も随分出回っていますが、こちらは頂いた事がありません。
バームクーヘン1
見た目はこんな感じ。
真っ黒い箱に入った実にシンプルな見た目のバームクーヘン。
これはさぞかし自信のある一品とお見受け致す!( ・`ω・´)

細かく書きませんが、おまけが2つほど…。ほうほう。
そして丁寧なメッセージが。
そこには細かく書かれた食べ方のメモ。
暖めて食べるとより一層おいしく召し上がれますと書いてあるので、それも試さなければ!


さて、それではさっそくいただいてみましょう!
IMG_4971.jpg



まずは常温。
バームクーヘン2

おお…美味しい。
うっっわー!ぎゃー!うまーい!!!っていう、そういうんじゃないんです、これ。
一口目よりも二口目、じわじわと染込むようにおいしくなっていく。
食べ物ってなんでも最初が美味しすぎると途中で疲れて飽きちゃいますけど、これはそこが違う。

柔らか過ぎないからスカスカな感じもしないし、でも硬すぎる事もないので口の中がモタモタしない。
割とバニラの香りは強めですが、後から追いかけてくるバターの柔らかい風味は残します。
それらに名古屋コーチンの卵のコク、砂糖の甘みが、くち一杯になった所で流し込む濃いめに入れた紅茶との相性はばっちり。

紅茶で口をリセットしたらまた一口、また一口と食べすすめ「なにこれなにこれ」となってるうちに、完食。
余計な味がしないのが美味しさの秘訣かね。


さて、暖めたのも食べましょう。
トースターで軽く2分。

と、いつもトーストは3分やってちょうどいいんですが、バームクーヘンにはバターも砂糖もたっぷりなので、同じ時間やると焦げてしまうと思うのでご注意を。

では一口。
バームクーヘン3

外側が、軽くサクッという食感が加わりました!
そして中は熱で発酵バターが溶けてじゅわーっと。
ああ、これ、そうだあれだ、プリンぽい!
クリームブリュレみたいな!
プリプリしておる。
暖めることで味全体が丸くなって一体感が生まれ、ほんわり優しい感じです。
これは今まで食べたことない!
こちらもペロッと食べてしまいました。

どっちがいいか!?って言われると難しい。
これもう好みだ。
お店のイチオシは暖めた方なんだけど、あたしは味にメリハリのある常温が好きかも。
ともあれどちらも美味しいです。
甘過ぎず、飽きもこない美味しさ。

んっとねー、このバームクーヘンは大人の食べ物って感じです。
実に落ち着いてる感じ。
なりきり系のカフェとかのものじゃなくて、しっかりきっちり作られている美味しいケーキでした。

こちら、買い方は分かりませんがホームページを見ると色々見えてくるかも。
執事の館

大変美味しい物をごちそうさまでした!
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